TOP > プラセンタの歴史
紀元前からプラセンタは、すでに薬品として使用されていたという記録が残っています。
中国漢方の有名な書物「本草網目」の中に、「紫河車」という名前で高貴な成分として紹介され、その効能は、「疲れによる気力・精力・内臓等の衰えの改善、催乳・不妊症にも良い」とされていました。

旧ソ連では、凍結プラセンタを皮膚に埋め込み、病気の治癒を促進させるために使われました。
日本では胎盤と繋がっていた“へその緒”を桐の箱に入れて持ち帰り、大病した時に煎じたり、焼いて飲むと病気が良くなると言い伝えられてきました。
出産の時に胎盤を触っていた産婆さんの手は、若々しくキレイという話も有名です。
現在では、日本では医療用のプラセンタ注射は、肝臓疾患と更年期障害に保険適応されており、一般医薬品においては、滋養強壮・肉体疲労時の栄養補給という効能です。
プラセンタの研究は今現在も進んでおり、ガン抑制成分の発見や、臍帯血を使った白血病への治療や再生医療などへの可能性が示されています。
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